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会長社長を更迭のセコム、株主総会で人事の質問相次ぐ 飯田最高顧問は欠席

警備大手のセコムは24日、東京都内で定時株主総会を開いた。
業績好調にもかかわらず5月に前田修司前会長(63)と伊藤博前社長(64)が突然解職されたことについて、
株主から質問が相次いだ。
中山泰男社長(63)は、「中長期的な成長のため、コーポレートガバナンス(企業統治)を重視した」などと理解を求めた。

総会は昨年より50分長い1時間59分と直近の10年間では最長。
参加した株主も過去最多の550人で突然のトップ解職に対する株主の関心の高さをうかがわせた。
総会の冒頭、中山社長が創業者の飯田取締役最高顧問(83)が体調不良のため総会を欠席すると説明。
それでも株主から飯田氏に関する質問や発言が集中した。
人事をめぐる混乱について、「飯田氏が最高顧問を退き、名誉取締役になったほうがいいのではないか」、「飯田氏も年を取られた。名実ともに(会社から)卒業されてはどうか」といった発言や、飯田氏が記載されていたパナマ文書について詳細な説明を求める声も出た。

東京都練馬区の男性株主(86)は、「飯田氏の欠席は残念。結局トップ解職の理由がよく分からなかった」と不満を述べた。

産経新聞 2016年6月24日
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タグ:セコム
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